Preparing for Your Maine Coon Kitten お迎えの準備
メインクーンの子猫を新しいご家庭へ迎える前に、 ご用意いただきたいフードやトイレ用品、 キャリーケース、ケア用品などをご紹介します。
お迎え直後は、子猫にとっても「初めて」の連続です
PureJewelで実際に送り出してきて感じていること
PureJewelではこれまで多くの子猫たちを新しいご家庭へ送り出してきました。 お迎え直後に食欲が落ちたり、なかなか排泄しなかったり、隠れて出てこなかったりする子もいます。 一方で、到着したその日からごはんを食べて遊び始める子もいます。 新しい環境への反応は、その子によってさまざまです。
獣医学的にも確認されていること
こうした経験と重なるように、獣医学の分野でも、猫にとって慣れない環境や人などの変化はストレス要因になり得ることが知られています。 ストレスへの反応には個体差があり、食欲の低下、隠れる、活動性や排泄に関わる行動の変化などとして現れることがあります。 また、猫はストレスや不安を必ずしも分かりやすく表現するとは限りません。
さらに、強い、あるいは持続するストレスは、猫の免疫機能や健康にも影響を及ぼし得ることが知られています。 ただし、「ストレス=免疫力低下」と単純に考えたり、特定の病気との因果関係を一律に結びつけたりするものではありません。
この部分は、FelineVMA(旧AAFP)/ISFMの猫の環境ニーズに関するガイドライン、および猫のストレスと健康に関する獣医学レビューを参考にしています。
今度は、少しだけ子猫の側から考えてみてください
昨日まで親や兄弟と、生まれ育った場所で暮らしていた子猫にとって、お巣立ちは初めてのことばかりです。
オーナー様も「大丈夫かな」と不安になると思います。 でも、そのとき少しだけ子猫の側からも考えてみてください。
その子もきっと、知らない場所でおっかなびっくりです。
すぐに慣れる子もいれば、少し時間が必要な子もいます。 その子のペースを見ながら、安心して休める場所を用意して、ゆっくり新しい暮らしを始めてあげてください。
「ストレスだから大丈夫」と決めつけないでください
お迎え直後には環境の変化に伴って食欲や排泄、行動に変化が見られることがありますが、同じような変化は体調不良でも起こり得ます。
すべてを「環境が変わったから」「ストレスだから」と判断することはできません。
気になる変化が続く場合や、元気がないなど体調に不安がある場合には、動物病院へご相談ください。
ごはん&おやつ
■ドライフード
ニュートロ
ナチュラスチョイス室内猫用キトン子猫用 チキン味
ロイヤルカナン
キトン 子猫用フード
■ウエットフード
ウエットフード ニュートロ
デイリーディッシュグルメ仕立てのパテタイプ チキン味・ビーフ味
ロイヤルカナン マザー&ベビーキャット
ウルトラソフトムース
■おやつ
ママクック
フリーズドライささみ
トイレ用品
■ねこ砂
デオトイレ
消臭・抗菌サンド
アイリスオーヤマ
消臭サンド
■ねこトイレ本体
ニャンとも清潔トイレセット
シンプルタイプ(システムトイレタイプ)
デオトイレ快適ワイド
成猫たちはこちらを使用(システムトイレタイプ)
ごはんとお水の器
お水は当猫舎では、 お皿付きタイプの給水機とお皿に入れています。
我が家は循環式タイプは水遊びをして 大変なことになりました。苦笑
ケージとキャリーケース
傷病時や去勢手術又は避妊手術後、 災害時にも使用する場合があります。
ケージに慣れるトレーニングをしておくと ストレスを軽減できます。
大きさはケージで過ごす時間が長い場合は広く、 2段又は3段と上下運動ができるくらいがお勧めです。
人が料理や食事をしているときだけなど 短時間の場合はトイレを入れて くつろげるスペースが設けられる 簡易的なケージでも良いです。
キャリーケースは子猫お迎え時にご持参ください。
通院などで使いますので 必ず準備してください。
リッチェル・キャンピングキャリーファイン(ダブルドア) が使いやすいです。
ケア用品
ブラシ・コームは 飼い主様が使いやすいものや 猫ちゃんが嫌がらないものが良いです。
子猫のうちはブラシ類にもじゃれてくるので、 危なくないものがお勧めです。
岡野製作所様 両目金櫛 とても使いやすく、 我が家も愛用しています。
毎日のケアセットはこちらがお勧めです。
一般社団法人キャットグルーマー協会様 毎日のお手入れセット
また、 日々のホームケアやシャンプーについては、 大型長毛種の猫のお手入れについて のページでも詳しくご案内しています。
キャットタワー
天井突っ張り式など 高さのあるキャットタワーは 避けた方が安心です。
ペット保険
SBIのペット保険のみのご案内になります。
希望の方はお知らせください。
メインクーンは長い被毛を持つ猫ですが、毛量や毛質、毛玉のできやすさ、お手入れへの反応には個体差があります。
お迎え後は、身体を触りながら被毛の状態を確認し、無理のない範囲でブラッシングやコーミングに慣れていきましょう。
シャンプーについても、すべての猫に同じ頻度・方法が必要なわけではありません。被毛や皮膚の状態、その子の性格などを見ながら考えることが大切です。
ブラッシング、毛玉への対応、ホームシャンプー、プロによるグルーミングとの違いについては、 メインクーンをはじめとする大型長毛種のお手入れ で詳しくご紹介しています。